ジョジョの奇妙な冒険

休日に、ありきたりなバトル漫画を読んで、退屈を感じている場合ではないです。主人公が2人で一緒に戦ってる!?、一度倒したボスが生き返って次の章の主人公と闘ってる!?こんな展開を読める漫画があるんです。そんな本のタイトルは、ジョジョの奇妙な冒険です。良くある皆さんの知っている漫画は主人公が一人ストーリが一つ、主人公がボスを倒したり、目標に到達したらそこで話が終わります。しかし、ジョジョは、ボスを倒したり、目標を達成したら、次の世代の話になるあまりない展開の仕方をしています。例えば、最初の主人公の話が終わると、主人公の孫の話が始まるといった感じです。とはいえ、最初の世界観が続くのではなくて、最初はイギリス、次はアメリカ、日本等と変わり、闘い方が肉弾戦からオーラのような能力で戦ったり、球体で闘ったりと変わるので、変わらない世界観に退屈することはないです。

前の話のボスが生き返って次の話の主人公と闘うという熱い展開を読んだことがあるでしょうか。あんなに壮絶な戦いを繰り広げたボスの戦いがまた見れるのか、今度の主人公との戦いはどんな風になるんだ。と胸が熱くなること間違いなしです。また、主人公同士の競演ももちろん魅力です。設定では、主人公は血がつながっていることになっているので、それによる家族のドラマのような部分もあります。

また、作者が映画好きで、名言などに触れているからか、選ばれる言葉一つ一つが重く、ジョジョの奇妙な名言集という本も出版されるほどセリフも魅力的です。その中には、キャラの吐息や嗚咽音などがリアルに含まれていて、世界観に引っ張られます。

ジョジョはどの話もおもしろく、熱く、家族のドラマが含まれていて、何度も読みたいと思えました。